登記簿謄本の価格

登記簿謄本とは

登記簿謄本(登記事項証明書)は、

土地や建物に関する権利関係を記録したものです。

その不動産の権利を自分が、または誰が持っているかが記載されています。

 

また、登記されている情報は、不動産登記法により誰でも交付や閲覧することができます。

登記事項証明書とも呼ばれることがありますが、内容は同じとなっています。

 

以前は、紙で管理していた為、取得時には、法務局で原本の写しをもらっており、それにより謄本と言われていましたが、

現在では、電子データにより管理されており、コンピューター処理をされたデータを印刷したものを、登記事項証明書とされるようになりました。

しかし、ビジネスシーンにおいて、厳密に使い分けている人は少なく、現代でも、謄本と言われることが多いようです。

 

登記簿謄本の取得方法

そんな登記簿謄本ですが、1887年(明治20年)に登記法が発足されて以来、多くの人々から様々な用途で利用され続けてきており、

今後もその需要が衰えることはありません。

 

このように、登記簿謄本が広く普及している理由の一つとして挙げられるのが、誰でも、簡単に取得できることです。

 

 

現在、登記簿謄本を取得する方法としては、以下の方法があります。

 

①法務局に足を運ぶ

②法務局「登記・供託オンライン申請システム」からオンラインで申請する

 

しかし前者の方法と後者の方法で、手数料に若干の違いがあります

そのため、両者を混同してしまい、登記情報をスムーズに取得できないケースも存在します。

 

 

そこで今一度、登記簿謄本を初めとする不動産データの取得に、それぞれどのくらいの手数料が必要なのかを、簡単にまとめてみたいと思います。

 

登記の価格(手数料)について

登記簿謄本は、ご存じの通り、住宅ローンの減税の申請や不動産を売買する際に必要な書類です。

 

つまり、不動産の公的な身分証としての性質があります。

これとよく混同されてしまうものとして、インターネット登記情報提供サービスが発行している不動産登記情報があります。

 

▼下図は比較表です。
(※法務省HPより作成)

 

<不動産及び商業・法人登記の主な手数料>

・書面請求   →600円/通

・オンライン請求→500円/通

(窓口受取→480円/通)

<登記情報提供サービスの主な手数料>

 

 ・全部事項 →334円/件

 ・所有者事項→144円/件

 ・地図   →364円/件

 ・図面・量図→364円/件

 

上記4種類の登記情報が、PDF形式で取得できます。

こちらは法務局から申請するのではなく、インターネット登記情報提供サービスのHPから申請します。

 

上記で提供される登記情報は、登記簿謄本(登記事項証明書)記載のものと内容は同一です。

しかし登記簿謄本とは違い、その内容を閲覧・確認するためだけのものになります。

つまり、不動産の公的な身分証としての性質はありません。第三者への証明力は無いということです。

 

<地図等の情報>

 ・書面請求   →450円/件

 ・オンライン請求→450円/件

(窓口受取→430円/件

 

上記のような、公図と呼ばれる詳細な地図情報も、法務局で取得が可能です。(公図に関しての詳しい説明は、こちら

 

この公図に関しても、インターネット登記情報提供サービスから取得が可能ですが、例のごとく、公的な証明にはなりません。

<印鑑証明書>

 ・書面請求→450円/件

 ・オンライン請求→410円/件

(窓口受取→390円/件

 

公正証書の作成、不動産の登記、その他重要な契約の際に必要なのが、印鑑証明書です。住宅ローンを組む際も、数通提出が求められることがあります。

事前に必要な枚数を確認し、まとめて取得するようにしましょう。

 

<その他>

 その他の法務局で取得できる、不動産に関する登記情報の手数料は以下の通りです。
 

筆界特定

・筆界特定の写し→550円/通

・図面の写し  →450円/図面

・手続き記録の閲覧→400円/件

 

登記識別情報の証明

・書面請求   →300円/件

・オンライン請求→300円/件

 

本支店一括登記申請

300円/件

 

いかがでしたでしょうか。

一概に登記情報といっても、様々な種類が存在するのはもちろんですが、法務局に足を運んで取得するのか、

オンラインで取得するのかによって、価格に微妙な違いがあります。

 

在宅でも取得ができる、手数料が安いという観点から、基本的にはオンラインでの取得をおすすめしますが、

個人の事情に合った方法で、登記情報を取得をして頂ければと思います。

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